KisoCare [No.011] アプリシステムパウダー 10g 安定型ビタミンC誘導体 100% パウダー 粉末 -さまざまな肌トラブルを未然に防ぎたい時に- Amazonで販売中

Price: ￥1,218
(as of Feb 22,2025 15:35:17 UTC – Details)

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メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 10 x 5 x 1 cm; 10 g
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 ‏ : ‎ 2016/9/9
メーカー ‏ : ‎ 基礎化粧品研究所
ASIN ‏ : ‎ B01LW0ARFL
製造元リファレンス ‏ : ‎ kiso-k011
原産国 ‏ : ‎ 日本

✅【安定型ビタミンC誘導体APS】即効型、安定型と呼ばれるビタミンC誘導体である(表示名称：アスコルビルリン酸Na)APSは、一般的に整肌成分として美肌サポートの王道として広く知られています。通常のビタミンC(ピュアビタミンC)と比べ、酸化されにくく角質内でビタミンCに変換されるため、より効果が期待されるとして最もポピュラーな誘導体の一つとして人気があります。
✅【整肌成分 アスコルビルリン酸Na】肌のキメを整える・肌をひきしめる・肌にハリを与える・肌にツヤを与える・肌荒れを防ぐ
✅【基礎化粧品研究所はなぜ数ある水溶性ビタミンC誘導体の中でもAPSを選ばれたのですか？】水溶性ビタミンC誘導については、リン酸型のものであっても大きく2種類あり、ナトリウムタイプのものやマグネシウムタイプのものがあります。またグルコシドが付与されているものなどが存在していますが、基礎化粧品研究所チームでは皮膚が持っている分解酵素ホスファターゼが皮膚中で誘導体をビタミンCにできるだけ変換しやすい環境にスポットをあて、まずリン酸型を選びました。一般的にマグネシウムタイプの方が効果はあるといわれているのに当社では何故ナトリウムタイプを選んでいるのかですが、社内実験の結果では、マグネシウムタイプは温度変化に影響されやすく、色味の変化や結晶化が起こりやすかったのに対し、ナトリウムタイプは大きな変化がなく安定していたという理由です。またグルコシドは超安定型などともいわれていますが、人の皮膚の中でグルコシドを分解しビタミンCに転換する酵素がほとんど存在しないため保湿面は優秀な誘導体ですがビタミンCが持つ本来の特徴を活かしきれないのではと考えました。
✅【ピュアビタミンCとビタミンC誘導体の2つの違い】＜ピュアビタミンC＞ピュアビタミンC(アスコルビン酸)は最も早く効果が期待できるといわれていますが、空気中で酸化されやすく、また紫外線ですぐさま酸化されるため非常に不安定でそのまま使用すると肌トラブルを引き起こす原因となります。＜ビタミンC誘導体＞ビタミンC誘導体は酸化されやすいビタミンCの部分にリン酸ナトリウムやマグネシウム、グルコシド(糖)などで誘導体化して壊れやすいビタミンCの安定化を図ったものを言います。
✅【主任研究員も信頼のAPS】APSは古くから化粧品に配合されている実績の高い整肌成分です。APSには優れた効果が確認されておりますが、長時間そのままにしておくと、酸化されやすく、茶色く着色し、ご使用できなくなることもあります。ビタミンCマニアの方や、これからご自身でご使用量に合わせて調整したいという方におすすめ致します。

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